ある格闘ゲームの動画をよく見ていたりします。
自分はそのゲームをやっていたのは、中学生くらいで、今はもうまったくやっていませんし、そもそも上手ではないのでやろうともしないのですが、動画の配信がよく行われるようになった今、動画だけは見ていたりします。
そのゲームは格闘ゲームの古典ともいえる作品で、確か発売されて20年近く経っているはずなのですが、今でも根強いファンがプレイしています。
そんな格闘ゲームのプレーヤーが、地区ごとに別れての対抗戦があったみたいで、
それをちょうど見ています。
全国でのトップのプレーヤーを有するチームと、
全体の層の厚さなら負けないチームどちらが勝つのでしょうか。
個人的にはおもしろかったのは、最も実力があり、チームの総大将と思われていたプレーヤーが、相手チームの無名のといっては失礼ですが、そんな一プレーヤーに敗れる波乱があり、そのときはかなり会場も盛り上がったみたいです。
その格闘ゲームは、基本的には実力差がはっきり出てしまうのですが、
それでも番狂わせは大いにありえるのが、魅力的ですね。
また、ゴールデンウイークにも大きな大会があるので、その内容も期待してたりします。
2014年04月
大分県の別府八泉の一つ明礬温泉に行くで!!
ただいまの時刻、平成26年4月28日午後4時54分でございます。
そろそろお仕事が終わる方、まだまだ今からだよと言う方も、暇になってからでいいので見てくださいね。
さて、本題の大分県の別府八泉の一つ明礬温泉に行くで!!ですが、来月5月6日に行くことになっております。
明礬温泉、最初は難しくて読めませんでした。
読めない方のために、”みょうばんおんせん” と言います。
ご存知のように九州と言えば、何処にいっても温泉、温泉、また温泉。
いや~、四国に住んでいる私にすればうらやましい限りです。
なんといっても、温泉の質が違います。
その九州でも、大分といったら日本中でも有数な温泉どころ。
中でも別府は格別です。
その別府には、別府八泉といって八つの温泉が名を連ねています。
その別府温泉の一つが、今回私が行く明礬温泉なんです。
この明礬温泉のところには、東洋一といわれる別府明礬橋が架かっています。
なにが東洋一なのか、どうやら橋のアーチの支間距離が東洋一なのだそうです。
それよりも温泉ですね、泉質は、酸性硫化水素泉、緑ばん泉で、神経痛・リューマチ・皮膚病に効能があるとされています。
パウダー状のまるで粉雪のような湯の花が舞うのでも有名です。
硫黄の香りがする源泉掛け流しは、まさに温泉に来たという気分です。(まだ行っていないのだけど)
そう、もう想像するだけで早く行きたくなってしまいます。
次回は、帰ってきてからその感想をお伝えしましょう。
自転車
何事もなく今日が終わると思ってたら、かなりの事件が起こりました。
バイトの帰りチャリに乗ってると電気がつかなくなりました。原因は分からんけど最近よくそうなってて、振動が加わるとついてたから走りながら前輪を蹴ってたら・・・足がからまって転んでしまいました。
転ぶ直前時が止まったよ。マジで。チャリが前輪のみで垂直に立ってました。もち私乗ってます。で、私に怪我とかはなかったんだけど、チャリは前輪が曲がってて、針金(?)が二本枠から抜けてました。しかも無理に走らせてたらタイヤがパンッ・・・だって。
実を言うと、今の自転車って買った頃から好きじゃなかったんだよね。デザインが嫌いじゃなくて、長年店に置いてあったって感じだったんですよ。乗るようになったらいろいろ不備が出てきまして、最近だとタイヤの空気がすぐ抜けるようになってたんです、空気の入れ口の根元に穴が開いてて。だから父さんが接着してくれたんだけど、今度はふさぎ過ぎて空気が全然入んなくなっちゃってたのです。
バイトでそれなりのお金があるから、親に迷惑をかけず、自腹を決めております。今度はちゃんとしたのが欲しい。まだ二年は使う私の足だしね。
引っ越し、今も変わらないもの
春は引っ越しの季節、街のあちこちで引っ越しトラックを見かけます。
転勤族で育ち、転勤族の夫と結婚した私にとって引っ越しは他人事ではありません。
徹底的に断捨離したはずの前回の引っ越しから、たった数年しか経っていないのに、なぜか気が遠くなるほど増えている日常の荷物たち。未だに明けていないままの段ボールもあったりして、それらをまた一から検分し、要不要に振り分け、捨て、梱包し、と考えるだけでめまいがしそうです。
我が家は幸か不幸か社宅住まいなので転居先の住まいについては考える余地はありません。これが、引っ越し作業に加えて新たな住まい探しまで必要となるとさらに大変なことでしょう。
今の引っ越し屋さんのサービスは素晴らしく充実しています。
見積もりはネットで一括で出せるし、段ボールや梱包用品の準備もしてくれます。
本当に助かります。
でも、どんなに便利になっても、荷物の要不要の判断のわずらわしさと、お別れする土地や人との名残惜しさ、新たな土地への不安と期待だけは今昔変わらず、だなあとしみじみ思うのでした。
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単身パックは荷物が少ない引越しにむいています
東京の桜の名所がまぶしいです
東京の桜の名所には色々な場所がありますよね。
東京の桜の名所じたいは、
交通の便が良いのですが…
意外と東京の桜の名所の情報は少なかったりします。
これは東京が狂ったような物価を誇る世界有数の都市であることも多いかもしれません。
なぜなら東京で花見をしようとすれば、
どうしても高価な食べ物なんかを買うことになるからです。
それにしても東京の桜の名所を探してみると、
徳川家が結構な割合でかかわっているようですよ。
なんでも民間の桜植えなんかも徳川が関わっているとのことです。
そんなわけで東京で花見をするときには、
暴れん坊将軍のメロディーを頭の中でリピートさせ続けたり、
徳川の色に脳内を染めるのも良いかもしれません。